詩人:流☆群
いつか大きな大きな喜びが私を包んで鳴りやまない胸の鼓動にも少しうるさい街のネオンにも無言の夜の闇にも吸い込まれず立っていられたならその時は言おう今の私も無駄じゃなかった生きててよかったと。