詩人:樹厘
愛は 狂いながらも冷静でいることならば 僕は愛を証明するために冷静にならなければいけないあなたを壊しそうなほどの思いを 冷たく静かにでも それはあなたも同じだったみたいでだから我慢しないで朝まで狂喜したあんなにドロドロした夜を過ごしたのに感じたことないぐらい朝陽は綺麗で気がつけば二人は 壊れていた