詩人:木菟
ただの液体心を殺せばいいさお前はただの××と××殺したがりの大きな赤ちゃんがはいはい、よろしく世の中を汚しまくり練り歩くそれもまたただの液体越えられぬネジ巻き肉体暇潰と虹色砂時計なんにも要らないよと叫びたくなるごみ箱中の世界は汚すぎて暗すぎて腐っていたけど外の世界も見渡せば勝手な名だけの大人達が自ら汚していて平気な顔してすやすやすや、すくすく育てている味覚を騙す壊す毒入り野菜を