詩人:さゆり
生きてください。
ねぇ、アナタ…。
私はアナタの事をちゃんとは知らないケド。でもね、生きていて欲しいんだ…。
死んだ後まわりの人はだんだんアナタの居ない生活に慣れてゆく。でもね、アナタが死んで辛い思いをする人は、沢山じゃないかもしれないケド居るんだから…。
アナタの死は重すぎる。
だから…
生きてください。
自分にプラスになる人に出会いましょう。
また沢山泣いて、笑って、叫んで、歌って、自分の生きてる足跡をつけてけばいい。
私は、そんなアナタを応援するよ。
どんなときも。
私が生きてる限り…。