詩人:おるふぇ
今捧げるあなたへの愛の歌真夜中の孤独に流した涙よやがては笑顔や優しさに変われ嫌いな自分も好きになれるようにわたしはあなたの鏡になってあげるいつも笑顔でいて欲しいずっと守りたい幸せにしたいそれだけ愛してるという言葉の意味はよくわからないけれども流れる感情は嘘や偽りのない好きあなたの笑顔も涙もすべてを照らすわたしは鏡好きそれだけで何より充分な理由として生き続ける愛の歌