詩人:Riu
一番欲しかった。貴女からの言葉。。「アイシテル。。」一番聞きたくなかった。貴女からの言葉。。「サヨウナラ。。」でも、僕から貴女に言える言葉。。「貴女と過ごした時間は、僕にとって。世界一。幸せな時間でした。。」この言葉を最後に伝えられなくて…ごめんね。貴女の居る世界に届くように…貴女の眠る土の上で、祈るよ。。。いつか、僕も貴女の居る世界に逝けたなら…直接、口から伝えるよ。『世界一、愛してる。』