詩人:鴉夜
俺は 今まで沢山の罪を犯した罪には罰が必要だもし 俺に今までの罪が降りかかるのなら―…ああ、どんな罰なのだろう怖くて、怖くてたまらない楽しみで、楽しみでたまらないだけどこの夜が明ければ俺はいない