詩人:瞳
雨の中傘をさしながらゆっくり歩く歩いているうちに服や靴が濡れていくとても冷たいでも雨は嫌いじゃない雨の音雨の匂い何故かボクの心を落ち着かせてくれるから特に気分に乗れない時一番ほっとさせてくれる雨に濡れても冷たいとは想わない気持ち良くていつも感謝する空に向かって「ありがとう」って