詩人:もとり
窓から見える星ひとつ遠くにいる貴方にも見て欲しいんだ離れていてもせめて同じモノを見ていたいし同じ気持ちで居たいから窓から見える星ひとつ小さくても消えることなく輝いてるからどうか貴方も忘れないで夢を私を