詩人:メメントモリ
おどけた様な君の奇行は何時も皆を驚かす。だから僕は腹が立ってとても腹を立てて君の吸っているタバコを唇ごと奪い取った口の中で燃える400℃以上の熱はそりゃ熱かったけれど君は口元を押さえて涙ぐんだ血だらけの口でね。僕は爽快だったかなり爽快だった。