詩人:紙一重
思考回路の迷いとか一瞬の判断だとかねえ後悔なんていくらあってもけしごむは買えないよしょっぱい雫が一滴墜ちる地面さえもその雫をすいこんではくれず墜ちることわかってたら うけとめるものなんでも持ってきたのに一瞬の その先の 別れ道見てしまえば決して戻れない 僕の未来