詩人:怜士
君の手があれば僕はちゃんと歩けるだからそこにいてほしい君が笑うと楽しいだから幸せでいてね君といると眠たくなるそれは燃えるような恋とかじゃなくてでも僕は必ずここに帰ってくる君が待っててくれるなら