詩人:ラズ
私は綺麗で可憐な蝶々貴方という花で、甘い蜜を吸ってるでも少し立つと、花からは苦い蜜しか出なくなり突然、貴方から追い出されたそして私は思ったのただ雫を垂らして空中で舞ってたら疲れるだけ色んな花に蜜をもらいに行くことにするわ飽きたら次飽きたら次…そうやって色んな蜜を楽しむのそしたら一つの花から追い出されることはないからね今は甘く甘くほろ苦い蜜を楽しむことにしましょう