詩人:歌姫
君は私に『俺が死んだら俺の事忘れて幸せになれ』って言い続けてたねけど一度だけ『忘れてほしくない‥』って悲しそうに言ったよね忘れてしまえば楽になるのかもしれない‥けどね‥忘れちゃったらそれは私じゃなくなるの君が居たから今の私が居るんだから‥