詩人:俊
いつでも僕は 周りを気にしてる傷つくのが怖いからこの手を離せば 戻れないけれどいつか来た道を思い出しながら迷った時は空を見て寂しさの微熱の中にいたらすこし休んで通り行く季節数えながら後ろ向かずに寂しさなんかいつか消えるから弱さなんか楽しむくらいに自分の心の温かみけさないよう今日をいきてゆこう