詩人:アスタリスク
君の誘惑には負けるよ、本当はうれしいクセについ強がって君を困らせてしまうね……
本当は僕も、君に心も身体も夢も希望も捧げたい…。
でも強がってしまっていいたいこと結えない…‥。黙ってるままじゃ、何も始まらないんだよね・・・。
君の過去はなるべく忘れたい・・・。過去に君に彼氏が居たとしても、決して顔とか身体とか比べないでほしい……。
本心なんて、たった一回のキス、セックスじゃ、伝わらない、ソレもモチロン好きだしやってみたい。でもソレよりも、もっと大事なコト……
きっとあるよ。