詩人:No-Name Doll
鳥籠の外貴方は現れた私は何も出来ない何も感じない存在価値もないお人形だ…でも貴方は鳥籠の鍵を開けて私の手を強く引いて私を外に出してくれた初めて見る外何もかもが怖くて怯える私を貴方は優しく抱きしめてくれたこの時貴方と契約を交わした私は貴方に一生ついていくと…ずっとずっと離れないとだから側にいますよ?…ずっと、ずっとね…