詩人:空中、それは狂おしい
この世界に生まれたこと別にボクが望んだわけじゃないでもお母さんやお父さんやたくさんの人がボクが生まれることを望んでいたんだちょっと意地悪なことを言うとボクである必要はなかったと思うボクじゃなくてもあまり変わらないと思うでも時間って奴は後ろには進まないからボクが生まれてしまった今となってはどうしようもないよねそれに生まれてきたのがボクで良かったって思わせなきゃ