詩人:チューリップの花束
雨上がり空に虹がかかっていた突然のことで目を奪われてしまった君のいろんな面を見るよいや、それは意外な一面ではないのだけれど嫉妬してはいけないこの人はこういう人だから何もかもを赦そうとそう思えた