詩人:未知
どん底で這いつくばってても彼が不幸せとは限らないてっぺんで高みの見物してても彼女が幸福とは限らない人目を気にせず自分らしくあれるなら,,,それもそれでいいよて今は思うやりたいようにしたらいいよものさしは要らないきみが決めればいいことだから次の展開はなに?もっと期待して今は待ってたい出会いの数だけ別れがあるとしてもすてきな運命ばかりじゃなくても糧だってきっと育つからいつかここにあるものもなんとなく許せるように自分のらしさに肯ける日まで