詩人:sakura
仕事帰りの駅のホームで「a happy new year」とうとう年が明けてしまったよ寒い夜にはおでんかなっコンビニでビールとおでん年明けでにぎわう人達をすり抜けて誰もいない我が家へと帰るおなかは満たされても心は満たされない独りぼっちのnew year