詩人:~月下美人~
大好きなキミの前ではねいつも笑っていたいのだってね…キミは覚えてないかもしれないけどわたしが落ち込んでたときそんな顔は見たくないってそう言ったでしょ?あのときわたしキミに恋したのそしてキミの前ではいつも笑っていようってそう決めたんだょ知らなかったでしょ?だからね…わたしキミに大好きな人ができたこと笑って聞けたんだょ悲しい顔も落ち込んだ顔もキミには見せたくないから……ね