詩人:さきネコ
信じてゆくことは自由奏でるのは 空の記憶駆け抜けてく 光が大地に集まる 草花をすり抜ける時には幻がこんなにも真実味を増して寒々とした 未来を暖かく 照らしてくれたりもするのだけど 待っていて壊れてゆくのは ・・・嫌だよいつでも君を 信じていたいよ誰からも信じてもらわなくてもいい・・・私がちゃんと 私を信じてあげるよもう 見捨てないよ