詩人:ハoィンロ
『なぁなぁ。』オマエが呼ぶ『どうしたん。』俺が応えるそこから仕事の愚痴ばかり頷く俺 怒ったり 笑ったり仕事の愚痴を話すオマエの顔に見取れてさ仕事の話しなんて右から左怒った時のツンとなる唇笑った時の凹む笑窪自然と俺も微笑んでしまう『聞いてる?!』はっ…我にかえった時にはオマエは違う話しをしていた