詩人:林家
ふと見たとき君が凄く綺麗になったことに気づいたそれを素直に言えない僕は馬鹿だよねこんなにもドキドキしてるのに横顔に心の中で素敵だよって言う君が振り向いたら僕はそっぽ向く変に緊張頭をかく僕君に一言"お前変わらねえな"中身はいつでも変わらない君だから綺麗になっても君が好き