詩人:愛
ミサンガに自分の願いをこめながら手首や足首につけていつか自然と切れたら自分の願い事が叶う僕も最初は信じていたさでもやっぱりミサンガが切れただけで願い事が簡単に叶うなんて信じない現実見すぎ自分でもそう思うでもやっぱり違うんじゃないかミサンガはただ願いをかなえて楽に生きるためのものじゃないミサンガが切れるまでどれだけ自分で努力したか違うかい?それがミサンガの理由だから努力しようぜ