詩人:ワタナー
私は幼い頃よく蟻を殺した何故だろうかそれに罪悪感などはなくただ楽しかった私は彼らを物としか思ってなかったんでしょうねただ自分の一時の遊びのために多くの命を亡くしたしかし今思えばそれが無ければ命を尊く思う心など本当に理解できなかったでしょう今更だけど蟻へ「ありがとう」