詩人:山姫
チクタク-チクタクいつからだろうチクタク-チクチク小さな振り子が心臓にあたるチクチク-チクチク刺みたいだからチクチク-シクシク痛みが辛くて休めないいつまで続くのチクタク-チクタクもう休みたいよチクタク-チクタク壊れてしまえばチクチク-シクシク止まって休めるのにシクシク-シクシク『とまってしまえばらくなのにね』