詩人:猫のあし
いつも昇り降りする階段歩く道君の好きだった食べ物毎日寝るお布団綺麗な空君との思い出は数え切れないくらいある毎日が大切で ひとつも忘れたくないでも 君には会えないでもきっとまたいつか会えるどんな形か分からないけどきっと会えるだからその時まで頑張って生きるから君と一緒にいられる自分であるように一歩一歩生きていくからまた一緒に過ごせる日まで