詩人:瑞姫
交わされる言葉も見せてくれる笑顔もあの人と一緒にいる時は違うものなのかな??わかっていても側にいたいって思うのは罪という恋心儚い恋届くことはなくて仲良くなれればそれだけで幸せだと言い聞かせる淡い恋心