詩人:優羽
化粧をしてる自分は好きありのままの生まれた顔の自分は嫌い何かをつけていないと着飾っていないと”自分“を好きになれなくてでも、化粧をして着飾ってる自分は本当の”私“じゃなくて...どうしたいのか分からない。