詩人:香奈
夜空に広がる一面の星あたしはその中の一つ周りのどの星よりも輝いてどの星よりも君に近づきたくてどの星よりもあたしの放つ光だけを見て欲しかっただけど君はちっとも気付いてくれないあたしの光は君に迷惑だったのだろうか?ごめんなさいごめんなさい今出している光を押さえるから周りの星よりも光を押さえどの星よりもめだたないようにするから…だからお願い背をむけないで怖くて怖くて君から離れ始めた