詩人:紅麗-クレイ-
あの日、最初で最後の笑顔絶対忘れられない忘れたくない僕はあの時、名前の知らない君に恋をしてしまった届かぬ事とはわかっているもう二度と会えない事も分かっているだけど、どうしてもあの笑顔が忘れられないんだ運命があるならまた何処かで会えるかな?『会えたらいいね』自分に頑張って言い聴かせるマジで切ない…胸が痛い…久し振りだよ、こんなに別れが辛くなるのは…もう一度見たい…あの女性(ひと)に会いたい会いたい会いたい…