詩人:るどるふ
いつでも途中で投げ捨ててこれ以上は堪えられないと逃げた逃げ足には投げ捨てた破片が刺さって生傷だらけそしてもう走れないと嘆きどこに行けばいいのかと迷い自分から踏み外した道を探してる痛め付けなきゃわからないけど痛みは何も語りはしない結局の所はなにがしたかったの?すべて自分のせいなのにその目は誰を探してるの?