詩人:壬治
すべてを捨て去っても好きと言える思いがそんな感情こそがもし運命だとしたらなんとなく違うの今ではないのまだまだ先なの?わかんない考えれば考えるほど現実感が遠ざかり荒野にたたずむ美しいけどたやすく触れられない深層は覗けない上手くいかないことのが人生は多い