詩人:哀華
嘘をつくこと今あるべき一番望まれる行為悲しみを入れておく器は私の両手だけじゃすぐに足りなくなって此処に置いてきぼり生きていても死んでいても結局は同じ。そんな事以前に私はすでに死んでいるから彼らとは何かが違うし私だけ何かが足りないそんな汚れ装って好かれるように好かれるように私はすでに死んでいるから死んでいるから