詩人:紅麗-クレイ-
大丈夫よ私が悲しみの扉を開けたけどいつでも瞳を閉じてみてそうすれば私は一番大好きな貴方の瞳の奥で微笑むわよ貴方はまだまだ生きなきゃいけない義務があるのよだから私を忘れてもいいわ大丈夫、貴方なら私を乗り越えられるわ