詩人:ならか
また、ひとつ存在していたものが存在しなくなったひとごと?ならなぜ涙流れたの?ひとごとだから流れたの?また人がしんだもう誰にもしんでほしくないのに自ら?冗談じゃない赤の他人の死なのに顔も知らないのに虚無感もう誰にもしんでほしくないのに