詩人:猫のあし
朝 眠い目を擦ってカーテンを開ける一緒に背伸びをして おはようと言うそんな何気ない幸せな朝を何年も迎えられた朝ごはんを食べて コーヒーを飲みながら休日には 一緒にどこに行こうか相談した決して豊かではなかった毎日君と幸せな一日を迎えられただけであんなに幸せだったんだよ朝を大切な誰かと迎えられる最高の一日だよ