詩人:瞳
いつも一緒にいてそれが当たり前だと思っていたから離れてしまった時あなたの存在がどれほど大切だったのかに気付かされてしまった近くにいすぎてわからなかったんだ今更後悔してもしょうがないだから思い出だけは心に残して置きたい