詩人:MARE
偽善者が暴言を吐かれて泣いている丸い橋のてっぺんから石を投げつけられてるどうやら僕も偽善者のようだ泣いてる偽善者子犬を抱いている子犬を抱いている投げられた小石は子犬を傷つけて怒っててっぺんへと走り出した泣いていた偽善者は走り出した子犬を助けようとして偽善者が叩かれて傷ついてる丸い橋のてっぺんの子犬を抱きかかえてどうやら彼は偽悪者だった傷ついた偽悪者子犬を抱いている子犬を抱いている臆病な僕は偽善者のまま、、、