詩人:紅麗-クレイ-
あなたと歩く桜の花の道いつもあなたは私を愛してくれるそれだけでも私は幸せよいつもあなたは私の美味しいご飯を作って食べさせてくれる午後15時の散歩もあなたを見てるよいつも見つめてるよ先に逝く運命だけどどうか許してね...ご主人様、愛してます...