詩人:紅麗-クレイ-
自分という花を大切にしてくださいたまに雨で孤独で冷たくなるそんな日もあるさ時には晴れで精一杯太陽に背伸びするそんな日もあるさだけど、自分というたった1つしかない大切な花を大切に養ってくださいそしていつか種になる頃にはきっときっと笑えるハズだから…