詩人:す〜
たくさんの人々が憎しみあいたくさんの人々が殺しあいたくさんの人々が笑顔を奪われ涙を流した…そんな出来事があった平和と言われている僕の生きる場所は忘れてはいけないその出来事を時間と供に忘れそうになっている戦争があったからこそ今の平和があって平和だからこそ決して戦争起こしてはいけない誰にも笑顔を奪う権利はないのだから‥誰でも笑顔でいる権利はあるはずなのだから…僕の知らない戦争が終わった日は僕に少しだけ戦争を考えさせた日だった