詩人:kana.
浮かぶわた雲透き通る風見慣れた いつもの町を眺め涙 浮かべてあなたの顔を思い出す染まりゆく木々移り変わる日々目の前を通る四季を見つめ君から貰った指輪をそっと空にかざす会いたくてでも会えなくてもどかしいこの距離が邪魔をする触れたくて触れれなくて自分を抱きしめ温もりを探す恋しくて恋しくて今すぐにあなたに会いたい