詩人:KiraAya
救いの言葉が聴こえない祈りの言葉が解らない這い上がった先に何があるの幸せが安らぎが本当にあるの高みにのぼることに喜びが見いだせない底辺で喘ぐ方が似合っている俺は死ぬまでうまくいかない気がするんだ