詩人:甘味亭 真朱麻呂
キミの今日を彩るのはいったいなに色? ボクの存在を際だたせるのはどんな色? キミはボクのボクはキミの色を知ってる 自分を識別するのは自分じゃなくキミだ じゃなければ他のだれかだ だからボクの今日を飾るのもキミの今日を飾るのも キミはボクの今日を ボクはキミの今日を 彩りはあざやかに染めるためボクはキミに染められるキミはボクが 染めるのさ いつだってね。