詩人:大さん
毎日見る朝陽変わらずに来る電車いつもの車両に乗り込みいつもの席に座る乗り換えをしていつものように争うバスに揺れいつもの現場へいつものように終わり支度をしてバスへ乗り換えをして地元へ疲れた体を風呂でそして布団の中へ昔に比べ無難な日々を送っている俺は何故こんなことを?今何処へ…?