詩人:pereo。
刺々しい記憶乾いた笑いで 包み隠した向き合うことなど出来なかったんだせめて笑って誤魔化した胸に張り詰めたこの感覚はなんだろう?愛 憎悪 恐怖 不安?分かってる仕方がないことそれでも不器用な私には逃げ出すことしか出来なくて今日も惨めに乾いた笑いを繰り返す