詩人:沁漉
君は優しすぎたょ…。自分の事よりいつも僕を思ってくれた…。 辛かったでしょ? ごめんね?今ではそぅ思う事しかできなくて…。 傷つくのが恐くて僕は君に何もできなかった。 あんなにも傷つけたのに君は最後まで涙こらえて無理して笑顔で手をふってくれたね。うれしかったょ。 君に為に忘れたいよ。 だけど思い出は君を連れてくるよ。